四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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青じそでシソジュース

青じそ
 昨年、青じその種をまいて育てた場所に、今年の春たくさんの青じその芽が出ていました。昨年の秋に落ちた種から自然に発芽した物です。紫蘇は強いですね。草を取り肥料をまいて大切に育てたところ、みごとに大きくなってくれました。所々には赤ジソも生えています。
 いくら青じそが好きと言っても、生ではそうそう食べられません。そこで、青じそでシソジュースを作ってみることにしました。普通は赤じそで作りますが。
シソジュース
 青じそに少し色づけとして赤ジソを加えて、シソジュースを作りました。インターネットで作り方を調べると、茎ごと煮出す方法もありました。いちいち葉っぱを取る手間が省けるし、茎からも栄養が出るだろうから今回はこの方法でやってみました。
 紫蘇の味わいの深い、おいしいシソジュースが出来上がりました。小さめのペットボトルに入れました。薄めて飲む時にやりやすいからです。色も適当に薄いピンク色が着いておいしそうに見えます。
 紫蘇ジュースの作り方は、水約3リットルに適量の青じそと青じそ(よく洗っておきます)を入れて、煮出します。火を止めて冷めてから紫蘇を取り出します。小さなゴミは目の細かいザルなどでこします。また、火にかけてクエン酸(薬局で売っています)を大さじ1杯と砂糖1kgを入れてよく混ぜ溶かします。以上で出来上がりです。冷めたらペットボトルに分けて入れて、冷蔵庫で保管します。
 孫達が大好きなので、ほとんどが孫の口に入ります。添加物の入らない飲み物なので安心して飲めます。紫蘇は、風邪の予防、食中毒の改善、神経を落ち着かせる作用、免疫力の増強などの効果が期待できるそうです。シソジュースを飲んで、この夏の猛暑に負けないようにしたいです。

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ハマユウの発芽

ハマユウ
 ハマユウの球根を植えていましたが、やっと芽が出ました。和歌山県の潮岬へ旅行した時に、潮岬の展望台で売っているのを見つけ買って帰りました。和歌山県の最南端の高温多湿の地域と岡山県の瀬戸内海の温暖な気候の違いから発芽は難しいのかなと思っていました。が、見事に葉っぱを伸ばしています。
 球根が半分地上に出ていますが、ハマユウの植え方の紙にそのように植えるよう書いてありました。3個植えましたが、芽が出たのは2つだけでした。この先、花が着いてくれるのかどうかはわかりません。野生に咲いているものだから病気などには強いと思いますが、温度や湿度がハマユウに合うかどうか。
 とにかく今年の暑い夏は、ハマユウにとっては快適なのかもしれません。寒くなってからの管理が難しそうです。

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北京4日間の旅

 6月上旬、北京4日間の旅へ行ってきました。岡山空港から大連経由の北京行きが出ているので、便利になりました。私たちが、2001年に上海旅行をした時には、北京や西安への旅行者が上海で乗り継いでいました。
 今回は、北京市内の5つの世界遺産を見るのが大きな目的でした。どこも想像以上に大きくて、国の大きさに合わせて建物も大きいのだなと驚きました。そして、歴史は全くの苦手でしたが、何となく中国の歴史を感じることができて良かったと思います。
万里の長城
 まず、一番に万里の長城です。中国と言えば、万里の長城の写真を思い浮かべるほどに有名です。周の時代に北方民族の侵入を防ぐために作られ、秦の始皇帝が長城をつなげ西へと延ばしました。しかし、元や清の時代には簡単に長城を乗り越えて侵入して来ました。
 万里の長城は、実際に行って見るとやはりその壮大さに感激しました。山の峰峰に築かれたレンガと土でできた壁、高さは約7.8m幅は約5.8mで馬5頭が並んで進める広さだそうです。男坂と女坂があり、もちろん男坂は急なのですが、がんばってこちらの方を登りました。滑りそうなほどの急坂には、鉄のてすりがあるので、持って登りました。石の階段も上る人の靴ですり減っているようでした。欧米系の人もちらほら登っていました。
 黄砂の時期ではなかったのですが、うっすらとかすんでいました。紫外線を気にしていましたが、これではそんなにに気にしなくてもよいようです。4月に万里の長城へ行った人から、6月だと良く見えるでしょうと聞いていましたが、4月はどの程度の霞だったのでしょうか。
明の十三陵
 世界遺産・明の十三陵は、今まで全く知りませんでした。明の時代の皇帝の陵墓が十三あります。その中でも立派な「定陵」という万歴帝の地下宮殿へと入りました。皇帝と2人の皇后の棺と副葬品の箱がありました。もちろん、レプリカですけれど。この写真は白玉の玉座で皇后の物です。皇帝の玉座には龍の彫り物が、皇后の物には鳳凰の彫り物がしてありました。
 たくさんの部屋と高いアーチ型の天井、大理石の石組みなど珍しい物が見られました。公開されている墓は、永楽帝と皇后が眠る長陵と、慶帝の昭陵とここの定陵の3つだけです。駐車場では近くの農家の人達が、さくらんぼ、桃、すいか、トマトなどを道路脇で売っていました。 
故宮
 故宮博物院は、紫禁城のことです。「ラストエンペラー」は、ここを舞台とした物語でした。私たちは、この故宮博物院の南側にある天安門広場へ行った後に、続いて故宮へと入りました。たくさんの門と建物がありました。どれも同じような建物の形なので、帰ってから写真を見ても、建物の名前が判別しにくかったです。
 政治の場が南側に、生活の場が北側にありました。とにかく広くて、一度さっと歩いたくらいでは理解できません。周りは安全を確保するために幅100mの河が流れていました。そして、故宮の北側には堀をほって出た土で作った人工の山がありました。そこから故宮を眺めると故宮全体がよく見渡せるようです。残念ながら今回は時間がなくこの山には行けませんでした。
頤和園・いわえん
 頤和園(いわえん)は、西太后が巨額を投じて再建しました。杭州の西湖を模して作った昆明湖の北側の山に立っているのが、8角3重の仏香閣です。湖岸沿いの長廊の梁には、風景画や西遊記、人物画などが鮮やかな色で描かれていました。また、窓の形も色々で、中から外の湖が窓の形に切り取られる面白さを楽しんだそうです。
 西太后が住んだ堂や光緒帝を幽閉したと言われる堂などがありました。湖には、ボートなども出てゆったりと楽しんでいる人もいました。
天壇公園
 ここは、天壇公園の中にある祈念殿です。皇帝が五穀豊穣を祈った場所です。天壇公園は故宮の3倍の敷地で、北京の市街地にあるので、市民の人達が体操に来たり、カラオケをしたり、碁をしたり、踊ったりと楽しんでいました。もちろん庶民が遊んでいるのは、この写真の場所よりもっと南側でした。私たちは見なかったのですが、この祈念殿の南の方には、回音壁や天心石という、不思議な音響を体験できる場所もあるようです。
 とにかく、一つ一つが世界遺産なので、スケールが大きくて、十分理解しようとすると2~3日かけてじっくりと見てまわらなければ無理でしょうね。歩け、歩けで、添乗員さんも3ヶ月で靴がダメになると言っていました。これから暑くなるとますます大変です。
 北京市内は、ずっと霞んでいました。ホテルから朝日を見たら、ボオッと力のない夕日のように見えました。黄砂ではなくスモッグということでした。オリンピックのために色々と開発工事がなされた影響でしょうか。日本は島国だから、空気が綺麗だと言われました。そう、日本は細長い国だから、スモッグの影響も受けにくいかもしれません。が、高度経済成長期には、工業地帯ごとに喘息患者さんが出たりしました。北京市もそういうことにならないように環境対策が早期になされるように望みます。
 中国は広いです。飛行機で簡単に格安で行けるようになりました。しかし、中国も通貨を上げる?とか言っているので、その前に行きたい場所へは早めに行った方がよさそうです。鳥インフルエンザとか、流行ったりしますから、皆さん、チャンスは待たず作りましょうね。

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頂き物・お土産

 沖縄の紅いもタルトをいただきました。紅いもがしっとりとして柔らかかったです。色がきれいですし、紅いもの食物繊維とビタミンCが健康によさそうです。
紅いもタルト
 次のは、伯方(はかた)の塩を使った、塩チョコリーフバイです。サクッとした外皮と塩味の効いたチョコが珍しい味でおいしかったです。今、天然塩のブームですね。この御菓子は、香川県高松市で製造されていますが、伯方(はかた)の塩は愛媛県今治市伯方島の産です。この塩はにがりをほどよく残してあり、ほんのりと甘さを感じます。昔の製法の流下式塩田塩をお手本に作られています。
塩チョコリーフパイ
 これは、京都の生八つ橋です。イチゴあん味、抹茶味、黒ごま味、スタンダード味の4つがセットになっています。この他にももも味などのいろんな味が作られています。種々の味作りに挑戦している生八つ橋の会社の姿勢にお客の方が驚くくらいです。
生八つ橋
 昔からある八つ橋です。固くて、ガリッと歯ごたえを感じて食べるのが好きです。噛むほどにニッキの味がしてきて癒されます。ニッキ好きにはたまりませんよ。
 ニッキとシナモンの違いは、何なのでしょうか。どちらもクスノキ科の木から取れます。ニッキは日本肉桂で2~3種類あるようです。もう日本での栽培は少ないようです。樹皮の香りはあまりなく、根の皮は香りが強く辛味も強いそうです。
 カシアというのが、日本で一番多く売られているそうで、樹皮の表面のコルク層をつけたまま丸めて乾燥した物で、シナモンに比べて香りが強いそうです。
 シナモンは、樹皮のコルク層を取ってから、何枚も重ねて丸めています。香りが最も爽やかで、辛味もないそうです。シナモンと呼べるのは、今ではスリランカ産のみだそうです。カシアの主な生産地は、中国、タイ、ベトナムなどだそうです。とにかく、アップルパイ、プリン、カレー粉、ソースなどに使われて、食欲をさそってくれます。
八つ橋
 と言うことで、なんだかんだと5月、6月とお土産をいただきました。甘党の私には嬉しいことですが、こまめに体重計に乗って体重の管理も必要のようです。

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紫陽花の葉化病

あじさい
 この紫陽花は、田舎へ植えている物です。もう4~5年経つと思います。今では木も大きくなって大輪の花を咲かせてくれています。切り花にするには、少し大きすぎるかもしれません。ガクアジサイですが、ブルーと淡いピンクのバランスが好きです。
 最近テレビを見ていたらアジサイに「葉化病(ようかびょう)」というのが広がっているそうです。花が緑色になって珍しいのと爽やかなので人気となっているようです。花屋さんでも病気ということを知らない人も多くいるそうです。
 この葉化病は、細菌より小さいファイトプラズマの感染症だそうです。このファイトプラズマは、植物に寄生し、緑化させます。感染力が強く、虫が媒介したり、枝が触れ合うことや緑化した枝を切ったハサミなどでもうつります。そのまま放置していると2~3年で枯れてしまうそうです。
 アジサイの葉化病の特徴は、花が光沢のある濃い緑色になる、ガクが正常の物に比べて厚みが出てくる、ガクや花びらの大きさが不揃いになる、花びらの枚数が増える、などがあります。元から、緑の品種もあるし、白いアジサイ・アナベルなども花の終わりには淡い緑になるのもありますが、これは正常です。
 葉化病の対処法は、株を焼却処分することです。次々にアジサイに伝染していったら困ります。
 梅雨の時期の女王・紫陽花がいつまでも身近に見られ、梅雨のジメジメとうっとおしい気分を慰めて欲しいです。たくさんのアジサイの品種があり、花屋さんでもそれぞれが美しさを競っています。どうぞ、葉化病でアジサイが全滅ということになりませんように。
 アジサイを植えられている方、紫陽花の葉化病に十分ご注意ください。 

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