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四葉のクローバー/晴れの国岡山から

がん予防の食べ物

がん予防の食べ物がいろいろと発表されているが、聞き流してしまうとそれまでなので、書きためていって、予防に役立てたいと思う。
 今、現在はがん予防に良いと言われていても、何年か経つうちにあれはかえってがんに悪い食べ物であった、と言うこともある。このように医学も薬学も栄養学なども、日々進歩しているので、気が付いたものは、更新していきたい。

肺がん予防ニンジンを常食している人は、あまり食べない人より肺がんの発生が半分になる。
サツマイモにあるβーカロチンや糖脂質のガングリオシドの抗がん効果による。
日本酒には、がん細胞の増殖を抑える働きがあるが、ウィスキーやブランデーなどの蒸留酒にはその作用がない。日本酒に含まれるアミノ酸・糖類などのエキス分ががんを抑える作用があるらしい。
胃がん予防
ダイコンの中の食物繊維のリグニンが種種のがん細胞の発生を抑制する。
玄米などの食物繊維が発ガン物質を大便とともに排泄してくれる。
胃がんには、減塩といわれているが(1日10g以下)、塩分が不足すると身体が冷え、気力をも衰えさせるので、多い塩分は運動、入浴、サウナなどで汗を流して余分な塩分を排泄するのが正しい健康法と、石原結實先生は言われている。運動ができない人は減塩してください。
漢方では、緑茶は血を清め、尿を通じ、食欲を益し、疲れを癒し、心身を爽快にする、と言われる。緑茶は、胃がんの原因菌と言われる、ピロリ菌を殺菌するので胃かいようや胃がんを防ぐと言われている。
大腸がん予防
ゴボウにあるリグニンには、強力な大腸がん予防効果があることがわかっている。
肥満、糖尿病、通風、脂肪肝などは明らかに摂取カロリー過剰からおきる病気。それ以外でも脳血栓、心筋梗塞、肺がん、大腸がん、乳がんなどの欧米型の病気は、栄養過剰症の一面を持つ。
乳酸菌は、腸内の乳酸菌を増やし、整腸作用や大腸がんの予防をする。腸内の免疫細胞に働きかけてインターフェロンを増やし種種のがんの発生を抑える。
大腸がんは、女性のがん死亡の中の第一位である。夜勤、夜更かし、睡眠不足の女性は大腸がんのリスクが35パーセント増加する。だから、予防のためには、早寝早起きをしよう。
腸を元気にするには、メラトニンをたくさん分泌させるとよいので、暗闇で寝るとたくさん分泌する。
男性では、食事の回数が多いと2.3倍大腸がんに罹り易い。4回以上の人は要注意、胆汁が出ることと関係するらしい。
女性で下痢気味の人は、大腸がんのリスクが高い。危ない下痢は、1日10回以上トイレに行く・嘔吐する・腹痛があるである。危ない便秘は、1週間以上便がない・便が臭い・血便があるなどである。すぐに病院へ行って検査をされた方がよい。
肝臓がん予防
ピーナッツには、肝臓がんの一因となるカビ(アフラトキシン)が発生するので、できるだけ早めに食べた方が良い。
リンゴを毎日食べる産地の人には高血圧の人が少ない。リンゴの抽出成分により、人間の肝臓がん細胞の増殖が抑制された。
C型肝炎ウイルスを持っているかどうか検査を受け、持っているならその対策をする。
温州みかんのジュースを1日1杯飲むとよい。
すい臓がん予防
食後の腹痛、油物を食べると下痢をする・背中が痛むなどの症状がある。ビタミンDが発生を抑制する。中でもキクラゲがたくさんのビタミンDを含んでいるので、ぜひとも食べたいものだ。他には、うなぎ、サケ、すじこ、しらす干し、いわしの丸干しなどがビタミンDが多い。キクラゲは細かく刻んで油で調理するとよい。サラダ、中華炒め、スープなどいろんな調理法がある。
乳がんの予防
アブラナ科の野菜がよい。ブロッコリー、キャベツなど。
大豆にあるイソフラボン(ポリフェノールの一種)は、女性ホルモンに似た働きをし、乳がん、子宮がんの予防、骨粗しょう症の改善に有効。
前立腺がんの予防
トマトとブロツコリーを一緒にとるとよいそうだ。
カテキン類は活性酸素を除去する作用があるので、緑茶はがんをはじめ万病を予防すると言える。緑茶には、覚醒作用、利尿作用、ストレス解消、風邪の予防、美肌効果も備えている。しかし、身体をあまり動かさない人が飲みすぎると害になるので、ほどほどに。
石原結實先生の「食べ物事典」PHP文庫等参照   西洋医学と東洋医学の両方を学ばれた石原先生独自の考え方が、大変勉強になる本です。ぜひ、読まれることをお勧めします。

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