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四葉のクローバー/晴れの国岡山から

公的年金はいくら?

 団塊の世代が、今年満60歳を迎え会社を退職される。退職するとお給料がもらえなくなり、年金暮らしとなる。再就職したとしても、給料は新卒さんと同じくらいもらえればよいほうだ。
 頼りにしている年金は、はてさていくらもらえるのか?

厚生労働省のモデル年金・月額

会社員世帯
夫 基礎年金6.6万円+厚生年金10.1万円=16.7万円
妻 基礎年金6.6万円
合計     23.3万円

自営業世帯
夫 基礎年金6.6万円
妻 基礎年金6.6万円
合計     13.2万円

 会社員世帯の方は、妻がずっと専業主婦の場合。基礎年金6.6万円は40年加入した場合の満額。厚生年金は加入期間と賃金により異なってくる。
 厚生省の試算だと、男性の平均的賃金(税込み年収約560万円と想定)で40年働いた人の場合、現行は月約10万1000円。

 50歳以上になると社会保険事務所に問い合わせると見込み額を試算してもらえる。
 2008年度からは60歳未満の加入者に受給見込み額などを毎年通知する「ねんきん定期便」を実施する。
             読売新聞 「年金Q&A」より掲載

 いただける年金が多いのか少ないのか。多いと言われる人はほとんど無いと思われる。私も試算してもらったら、思ったより少なかった。
 共済年金、国民年金、厚生年金と3つを渡り歩いている。国民年金基金にも入って、将来に備えている。
 老齢基礎年金は、繰り下げ支給や繰上げ支給ができる。
通常は65歳からで792100円/年となる。
   60歳からだと554500円/年となり、
   70歳からだと約1120000/年となる。(124%)
77歳が分岐点となるそうだ。長生きをする自信がある方は、繰上げ支給もよいかもしれないが、こればっかりは神様に聞くしかないかも。
 医療制度も年金支給額も、年毎に変わっていくと思われる。消費税も、いつ10%になるかもしれないし。少子化も高齢化も世界1?の日本に住んでいるのだもの覚悟が必要でしょうね。
 

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コメントコメント


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私たちの年代は、年金をほとんどもらえないようです。
「年金でらくらく」という時代はもう終わるのかもしれないですね。
おっしゃるように覚悟が必要かもしれないですね。

ほの | URL | 2007年05月11日(Fri)10:12 [EDIT]


ほのさんへ

国民年金の1/3は、掛け金以外に国のお金が補われています(現在)。厚生年金は毎月の掛け金の半分は本人の負担で、後の半分は会社が払ってくれています。
その点を考えると、国民年金を払わない人が多くて国も困っていますが、後々のことを考えると、最低限の保証を得るためにも、国民年金に入るべき人はちゃんと掛け金を払ってもらいたいと思います。
アメリカはどうなっているのでしょうね。v-61

四葉 | URL | 2007年05月11日(Fri)18:58 [EDIT]