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四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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ノーフォールト・「ギネ」の原作本

ノーフォールト
 久しぶりに本を読みました。と言うのも、西日本放送のHPを見ていたら「ギネ」の感想文を書いて送ると抽選でこの本が当たるという企画を見つけ、応募しました。すると、当選しこの本が送られてきたのです。ラッキー!!!
 「ギネ」の初回を見て感想を送りました。紀香演ずる医師のそっけない態度は何が原因か、今後の展開が楽しみです。なんてことを書いたと思います。
 本を読むと分かってきました。医療事故ではないが、母親が出産時に死んだことで訴訟を起こされ、精神的に追い詰められたのです。産科勤務の過酷な勤務状況を書いています。母親の病気が隠れていて死にいたることもあります。生死を分ける判断を瞬時に下すという精神的緊張の連続の中で、患者の命を守るために頑張っている多くの医師の様子を目の当たりにできるという「ギネ」をこれからも見たいと思います。
 この本を書かれた岡井崇医師は現役の産婦人科の医師です。国による無過失補償制度という物がなければ、医療事故が発生した場合に、病院が過失を認めなければ、患者は補償を受けられません。こういう状況が医療訴訟を増やし、医師と患者の信頼を損なっています。そして、訴訟の少ない診療科を若い医師達が選択している傾向にもなっているようです。
 2009年から、産科医療保障制度がスタートしたようですが、この本の著者岡井医師の厚労省への報告書がきっかけとなったそうです。
 少子化対策と声だかに言われていますが、地方では産科が閉鎖されている状況です。勤務医に給与をあつくするという方針が今打ち出されていますが、賛成です。開業医の先生との連携をとって、どちらも同じくらいの仕事量になるように改革が必要だと思います。そして、無過失補償制度を導入して医師達が安心して患者の命に向き合えるようにして欲しいものです。
 今のような綱渡りの現状では、私たちも安心して命を預けられないのではと思います。勤務医の心身ともにぎりぎりの状態を何とかして欲しいと思います。

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コメントコメント


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よかったね

四葉ちゃん、当選おめでとぉ~(^o^)/
な~んでも当たるって言うのは気分がいいよね?
感想文?四葉ちゃん、文章得意そうだもんね。
四葉ちゃんのブログやコメントを見て分かります。

文章の上手い人って尊敬します。
わたし、苦手だから。。。(ーー;)

ヒロコ | URL | 2009年11月20日(Fri)11:00 [EDIT]


ヒロちゃんへ

こんにちは、ハワイの準備ばっちりですか。v-238
こっちは、本が当たったって大喜びしている位でーーす。
とにかく、日本中どこでも安心してお産のできる状況になって欲しいですね。救急医や外科の医師も少ないようですし、大改革が必要です。
恥ずかしいです、文章はうまくなりたいですが、なかなか上達法しない、本をたくさん読めと言われそうですね。v-22

よつば | URL | 2009年11月20日(Fri)15:54 [EDIT]


 
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