四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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錦帯橋

錦帯橋と岩国城
 これが、山口県の岩国市にある錦帯橋です。錦帯橋は、日本三名橋の一つで、他には東京の日本橋、長崎の眼鏡橋となっています。石の橋脚の上に木造のそり橋などが5つ架かっています。下を流れるのが錦川で、上流では鵜飼いも行われるようです。
 錦帯橋は、1673年に初代が完成し、276年の長き間しっかりと橋の役目を果たして来ました。1950年 9月、キジア台風での錦川の大増水でついに流失してしまい、1953年1月に市民の熱意により再建されました。2001年木部の傷みが全体的に目立つようになり、「平成の架け替え」が昔ながらの木組みの工法で行われ、2004年3月みごとに完成しました。
 手前のそり橋の真上の山のてっぺんに何か建物のような物が見えますが、それが、岩国城です。
岩国城
 岩国城へはロープウェイを使って山へ上がり、歩いて約5分で着きました。1962年、元の城の位置より南側で、麓から城がよく見える位置に岩国城が建てられました。日本100城の中に岩国城も選ばれています。
ロープーウェイ山上駅から下の風景
 ロープウェイの山上駅から眼下の町並みを見下ろしました。川に架かる中央の黒っぽい橋が、錦帯橋です。左手に見える橋は、錦城橋(きんじょうばし)です。霞んでいるはるか向こうは、瀬戸内海なのでしょうか。バスツアーの時間をやりくりして登っただけの価値がありました。
錦川と桜並木
 岩国城の麓には、錦川沿いに桜並木があり満開の状態で美しく、桜見物の車で道が渋滞していました。4月6日火曜日でしたが、最後の花見を楽しむ人達でにぎわっていました。暑い日でソフトクリームなども行列して買うほどでした。また、吉香公園の南側の広場では、猿回しが出て演技をしていました。
 ロープウェイの山麓駅の近くの「白蛇観覧所」も有名だそうで、赤目の白蛇を見学しました。アオダイショウの変種でおとなしく、金運などの御利益があるそうです。

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宮島・厳島神社

宮島
 広島県の宮島に初めて行きました。海の中に立つ神社として有名な厳島神社があります。船上から赤い鳥居がゆっくりと近づいて来て、桜もちらほらと見え、どんな神社なのか期待感でワクワクしました。フェリー乗り場・宮島桟橋から約10分あまりの船旅で着きました。
 この大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さで16m、重量は約60tもあります。大きい柱は樹齢500~600年のクスノキで作られ、今の8代目の鳥居を建てる時は、巨木を探すために約20年の歳月を費やしたそうです。また、柱の根元は砂に埋められているのではなく、松材の杭を打って地盤を強くし、箱型の島木の中に石を詰めて鳥居の重みだけで立っているそうです。
厳島神社
 平清盛が1146年に厳島神社を造りました。海の中へ建てるという斬新な考えはどこからきたのでしょうか。
 今回は干潮に近かったようで本殿の下に海水は見られませんでした。この辺りで雅楽が奉納されるそうです。朱塗りの拝殿などの建物がたくさんあり、それぞれが回廊で繋がっていました。
 床が痛まないように、私たちが踏む板の下に本来の床があるそうです。そして、海水が上がってきても良いようにわずかな隙間も設けてありました。
緒方直人
 土産物屋のガイドさんの話を聞きながら見ていましたら、後ろの方がザワついてきました。「緒方直人さんが来ている」という声が聞こえ後ろを見ました。テレビ局のカメラなのかしきりに撮影していました。私もこちらの方からズームアップして、やっとこの1枚だけが、何とか緒方直人さんだと分かりそうです。積極的な人は、握手を求めたり一緒に携帯で撮影してもらったりしていました。
五重塔
 海水が建物の下まで来ていたら、もっと感じが違っていたと思います。五重塔と建物が美しい場所でした。他にも能楽堂などがあり、もうすぐ能が催されるので大工さんが場所の設定などされていました。歴史に疎いので立派な建物も説明できなくて残念です。
 また、干潮、満潮によってもその姿が変わるので、最低でも12時間以上はじっくりとたたずまないと良さはわからないと思いました。港の近くにいた鹿の目が丸くて黒くてかわいかったです。桜の時期にお天気にも恵まれ、よい思い出になりました。

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