四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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幼虫(クロメンガタスズメ)

 お盆に田舎で野菜の収穫をしていました。孫が一緒でした。すると「これ、何の虫なん?」と聞きます。私はピーマンをとるのに夢中で虫を見てびっくり。約15センチはあろうかというほど大きくころころと太った幼虫ではないですか。綺麗な黄色と斜めのモダンな衣装にまたまた驚きました。
 「よーく、見つけたなあ。アゲハ蝶の幼虫だと思うけど、こんな大きいのは見たことないなあ」とりあえず珍しいので、写真に撮っておきました。

幼虫(クロメンガタスズメ)
 家に帰って調べてみると、アゲハチョウではなくて、「クロメンガタスズメ」という蛾だそうです。成虫になると背中に黒い面のように見える模様ができます。「クロメンガタスズメ」は、様々な野菜、野草を食べるそうで、ミニトマト、ナス、ゴマの葉などを食べるようです。我が家のは、ピーマンの葉を食べていました。
 「クロメンガタスズメ」のしっぽは、写真の左側の先のギザギザがついた細い所です。メンガタスズメは、このしっぽが湾曲せずほとんどまっすぐに近いそうです。この写真の「クロメンガタスズメ」は、するどく折れ曲がっていますね。「クロメンガタスズメ」の幼虫は、黄色でとても美しいのですが、成虫になると黒っぽくて、茶色などが混じり、黒面もすごみのあるものでした。
 「クロメンガタスズメ」は、野菜の敵でしたが、あまりの美しさに見逃してしまいました。

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センニンソウ

センニンソウ
 田舎の田の周りには谷川があり、冷たくてきれいな水が流れています。山の中なので、水量はそんなに多くはありません。川の中には大小の岩や石がゴロゴロしています。岩の下は泥ではなくて砂です。そんな川越しに大きな木が道の辺りまで枝を伸ばしています。孫を連れて散歩中に、その大きな木に白い花がたくさん着いているつるがあるのを見つけました。
 花に顔を近づけてみるといい香りがします。花がいっばいあるし、華やかです。おしべが花火のように四方八方に広がっています。「何の花だろう」と思って枝を折って持って帰りました。が、誰も花の名前を知らなかったです。
 写真に撮って家に帰って調べることにしました。「ジャスミン」に似ているかもと調べましたが、花の様子が違いました。スイカズラ、ティカカズラという植物の花に似てはいますが、花びらの様子が違うし、おしべの様子も違いました。調べを進めていると、[センニンソウ]にそっくりです。
 センニンソウは、仙人草と書き、実に白い毛があって仙人のヒゲに見立てて、この名前がついたそうです。日本には20種くらいあるそうです。日本各地の日当たりの良い山野で見られ、つる植物です。8~9月にたくさんの白い花をつけます。センニンソウ属には、クレマチス、カザグルマなどがあるそうです。クレマチスは好きな花ですが、このセンニンソウと同じ仲間とは想像もつかなかったです。きれいな花にはトゲがあるといいますが、センニンソウは有毒だそうで、見るだけにした方がよさそうです。

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塩の結晶

梅干しと塩の結晶
 梅干しを使っておにぎりをしようと思って、コーヒー瓶に入れていた梅を出すと、何と塩の結晶が着いているではありませんか。この梅干しは、30年物ぐらいかもしれません。甕から取り出した最後の物なので、ずっと濃い塩の中で、じっとしていたから塩の結晶が出来たのかもしれません。
 この梅干しは特大で直径は約3センチはあったでしょう。で、この塩の結晶は1辺がゆうに5ミリはありますね。今までにも梅干しはたくさん作ったり食べたりしましたが、塩の結晶は初めてでしたので、もう、びっくりして、写真に納めたという次第です。
 塩の結晶は、どういう条件でできるのか、ご存じの方は教えてください。

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コスモスと菊

コスモス
 知人の花畑で8月2日に撮したコスモスの花です。コスモスといえば、秋の涼風に優しく揺れる姿を想像しますが、このコスモスは、真夏の暑さにも負けずに美しく咲いていました。
 お盆をすぎると赤トンボやシオカラトンボの姿をよく見るようになりました。ガンガンと照りつける真夏日が今年は少なかったですが、季節が来るとトンボはきっちりとその姿をみせてくれます。
 今夏は各地で集中豪雨が起こり、被害も多大なものになりました。エルニーニョ現象の影響と言われています。これからは、毎年こんな夏になるかもしれません。予測不能の集中豪雨は怖いです。今まで何十年も災害に見舞われていない場所が突然の大災害を受けるのですから。
 台湾の南部の被害は、本当に悲惨です。たくさんの方と家が土砂に埋まりました。一日も早く復興できるように祈るだけです。
夏菊
 この夏菊も花好きの知人が育てた花です。玄関先に鉢植えで置いてありました。くっきりとした白い縁取りと濃いピンク色が新鮮に目に映りました。夏菊と言えば、白、黄などのシンプルな菊を想像していたので、この夏菊にびっくりしました。夏は菊を育てるのも大変です。私も小さな庭に夏菊を植えているのですが、世話不足、水不足でちよっとかわいそうな状況です。黄色い花を咲かせてくれたのですが、よく鑑賞しないうちに花はかれていました。来年に向けて養生をしてやりたいです。
 

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夏の花

 知人のお宅の花たちを撮影させてもらいました。赤い朝顔です。白い縁取りと白い筋が入っていて、かわいいです。少し日焼けした少女が、ノースリーブのこの朝顔色のワンピースを着た姿を想像しました。この赤と白のシャープなデザインの服もステキですね。洋裁が得意だったら、こんな花たちからもいろんなアイディアをもらえると思いました。
朝顔
 綺麗な蓮の花が咲いていました。淡いピンクと花粉の黄色、葉っぱの緑が美しさをきわだたせています。泥の中から咲く気高い蓮の花。極楽浄土に咲く花と思えますね。優しくて人の心をふわりと包んでくれそうです。 
ビンクの蓮の花
 白いカサブランカが、見事に咲いていました。青い空に力強く茎を伸ばしていました。花が重たいほどたくさん咲いていて、まだつぼみもあるしもう少しがんばってねと、言ってあげたいです。
白のカサブランカ
 白が凛とした美しさなら、ピンクは華やかな美しさです。どちらもそれぞれに良さがあります。どちらが好きかと聞かれると困りそうです。
ピンクのカサブランカ

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大手まんじゅう

 岡山の名物と言えば、「大手)まんじゅう」も有名です。
 1837年(天保8年)に創業し、池田備前藩主に気に入られ、お茶会の時に伊部焼・いんべやき(今の備前焼)の茶器とともに出されたそうです。 大手まんじゅうの名前は、岡山城大手門の近くに店があったことから、藩侯からこの名前「大手まんじゅう」をいただいたようです。
大手まんじゅう
 大手まんじゅうの特徴は、外の生地に甘酒が入っているところです。甘酒に小麦粉を混ぜて発酵させ生地を作ります。中のあんは、北海道産小豆を特製の白双糖で練り上げたものです。あんを生地で包み蒸すと、甘酒の豊潤な香りが漂ってきます。この香りが何とも言えず、癖になりますね。甘酒のコクとあんの甘さがほどよく調和し、まろやかな味が人気のようです。
 夏には、冷蔵庫で冷やして食べます。冬には、電子レンジで少し温かくしていただきます。油で揚げたり、とろ火で焼いたりしてもおいしいです。また、焼いた大手まんじゅう二個をお椀にとり、少量の塩を入れて熱湯を注ぐと即席汁粉ができるそうですが、試したことはありません。
 東京の親戚の者は、帰省すると必ずこの大手まんじゅうを手土産として買って帰ります。大手まんじゅうが喜ばれるそうです。1個ずつ個装してあるので、分けるのにも便利ですね。

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アブラゼミ

アブラゼミ
 岡山県南西部の山間でアブラゼミを見つけました。写真を撮ろうと近づくと、アブラゼミにもわかるのですね。足を小刻みに動かして電柱の向こう側に隠れるのです。だから、ある程度の距離を保つしかありません。私がこどもの頃はニイニイゼミが一番多くて、次がこのアブラゼミでした。
 今、都会では、ヒートアイランド現象でクマゼミの大量発生が多いようです。昔はクマゼミが取りたかったです。透明の羽根で大きいクマゼミは立派に見えましたが、すぐに飛んで逃げていました。
アブラゼミの抜け殻
 近くの藤の葉っぱに抜け殻がたくさんついていました。ここは、山もあり畑もあり田もあり自然が豊かで、アブラゼミにとっては楽園かもしれません。

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ブルーベリージャム

 初めてブルーベリージャムを作りました。いつもは生のブルーベリーを手作りヨーグルトに入れて食べています。例年にない長梅雨のために、ブルーベリーの実がはじけて(割けて)いました。なので、捨てるのはもったいないし、生で食べるのも抵抗があったので、ブルーベリージャムにするに限ると思って作りました。
ブルーベリージャム
 作った感想は「超簡単!!!」でした。鍋にブルーベリーの実と砂糖(ブルーベリーと約同量ぐらい)をおおざっぱに入れて最初は強火、後は中火で混ぜながら煮詰めていきました。後はこげつかないように注意するだけなので、弱火にしてタイマーを掛けておき、時々様子を見る程度にしました。
 上の写真ができあがりの物です。パンに塗って食べたり、ヨーグルトに入れて食べました。買ったブルーベリージャムよりも、種のツブツブ感が強かったですが、味は良かったです。日持ちもするので、安心ですが、早めに食べるようにしました。
 今年は、去年作った梅ジュースの中の梅の実を上げて、ふっくらした物だけ種を取って梅ジャムも作りました。かなり酸味の効いたジャムができましたが、夏バテを防いでくれそうです。

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