四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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倉敷のスケートリンク再開!

 男子フィギュアスケートの花形選手、高橋大輔選手が高校時代まで練習していた「ウェルサンピア倉敷」のスケートリンクが経営不振で閉鎖されていました。が、たくさんの人達の再開の願いが届いたようです。

 2008年10月19日、「ウェルサンピア倉敷」のスケートリンク再開を祝うイベントが催され、高橋大輔選手も来られ盛り上がりました。
現在の所有者は、独立行政法人「年金・健康保険福祉施設整理機構」で、倉敷市長、伊東香織氏がスケートリンクの再開を交渉されました。今のところ、来年4月までの利用許可だそうです。
 「倉敷のスケートリンクの存続を願う会」代表の前田晶代さんは、「一歩踏み出せたことは嬉しい。ただ、来シーズン以降の存続に向け、応援をお願いしたい」 と、言われています。
 「ウェルサンピア倉敷」のスケートリンク12月20日からは、一般にも有料で開放されます。
 バブルの時代には、いろんな箱物がつくられました。そして、だんだんと景気が悪くなり、利用度が減って採算が合わなくなり、次々と閉鎖の憂き目をみています。
 その中でも、他に代替できないような施設もあるわけで、一様に採算ばかりをはかりにかけてはいけないと思います。
 何とか2009年も2010年後もずっとずっと、子どもたちが、嬉々として「ウェルサンピア倉敷」のスケートリンクで滑れるようにしてほしいと思います。

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日本の食糧自給率

 日本の食糧自給率は低いと知っていましたが、具体的には知らなかったです。とてもわかりやすい記事がのっていたので紹介します。
 山陽新聞「レディア」に載っていました。中国四国農政局で取材した資料によるものだそうです。
食料自給率とは、食べ物が自国でどれくらい作られているかを表す数値です。
カロリーで計算した食糧自給率(40%)=日本で作られた食料の熱量(1016kcal)÷私たちが食べる食料の熱量(2551kcal) *カツコ内は1人1日当たりの熱量(エネルギー)

 食料自給率は、昭和40年頃は70%余りでしたが、どんどんと下がっていきました。その要因は、食の洋風化などに伴って、米の消費量の減少と畜産物や油脂の消費の増加があるようです。
 主要先進国の食料自給率は、
オーストラリア 237%、 カナダ 145%、 アメリカ 128%、フランス 122%、 ドイツ 84%、イギリス 70%、 イタリア 62%、スイス 49%、韓国 46%、日本 40% という具合です。*日本は2007年度、他国は2003年度の資料です。
オーストラリアは、土地も広く農業に力をいれているようですし、人口も少ないので他国へ十分輸出できそうです。が、旱魃で小麦が不作という事態もありました。オーストラリア産の農産物は、安全であるというイメージがあります。日本としてはどうしても、頼りにしたい国ですね。
 国内生産のものだけでメニューを考えるとこうなるそうです。
朝食は、ごはん茶碗1杯+ふかしじゃがいも2個+ぬか漬け1皿(野菜90g)
昼食は、焼き芋(サツマイモ)2本+ふかしじゃがいも1個+果物(りんご1/4個)
夕食は、ごはん茶碗1杯+焼き芋(サツマイモ)1本+焼き魚1切れ(84g)
*卵は1週間に1個、肉は9日に1回。おやつもたべられないそうです。

 牛乳はどうなのだろうと考えましたが、牛の飼料は殆どが輸入飼料でした。たぶん飲めないのでしょう。ごはんとお芋だけでは、のどにつまりそうですね。日々の生活の中で私たちが家庭でできる食料自給率を上げる取り組みも示しています。
家庭でできる自給率アップの取り組み
1.ごはんを中心に野菜たっぷり使った栄養バランスのよい「日本型食生活」を心がける
2.食べ残しを減らし、食料全体の消費を抑えることで、輸入を減らす
3.地元でとれる食材を選ぶことで、地域の農業を応援する
4.味がよく、栄養たっぷりの「旬」の食べ物をしっかり食べる
子どもたちへの食育
1.日本やその土地の伝統料理・食文化を伝承する
2.「いただきます」「もったいない」の感謝の気持ちをはぐくむ
3.1日3色、規則正しく食べるよう教育する
4.農業体験などを通して日本の農業の魅力を体感させる
 世界の人口が今約65億人です。2050年には、92億人に増えるそうです。食料不足、水不足に拍車がかかるそうです。そうなると、輸入もなかなか難しくなってきます。地球温暖化のせいで、農業にも今大きな変化が来ています。従来の作物が高温障害などでつくりにくくなっているのです。日本の食糧自給率の低さを認識して、できることからやって未来に備えたいと思います。
 
 

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