四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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岡山市のマンホールのフタ

 暑くも無く寒くも無くよい気節となった。
またまた、ガソリンが170円/1リットルに値上がりするらしい。
そんなこんなで、自転車で出かけることが多くなった。

 ずいぶん前から、「いいなあ、かわいい」と、思っていた岡山市のマンホールの蓋をやっと撮った。



 岡山といえば桃太郎。
日本にはいくつかの桃太郎発祥の地があるらしい。
岡山には、銘菓「きびだんご」が昔からあり、。桃の名産地でもある。
瀬戸内海に鬼の住んでいたという島もあるし、うらという鬼も住んでいたので、岡山人は、やはり桃太郎は岡山だと思っている。



 岡山市、道を歩けばこんなかわいい桃太郎に出会えます。
でも、道で立ち止まったり、見とれたりすると、車にはねられたら危ないので気をつけてね。


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茶葉つくり

 夏も近づく八十八夜、トントン
テレビニュースでも例年のごとくこの時期は、茶摘の風景が映し出されている。

 田舎に植えている垣根?代わりの貧弱な茶の木も黄緑色の若葉を出している。
一番茶をとることにした。
若葉を2、3枚手先で摘み取る。
かごに集めるのだけれど、一個が小さいのでなかなか貯まらない。
「摘まにゃ、日本の茶にならぬ」 という意気込みで摘まないと、なかなか腰も痛いし大変な作業である。
 今時は、大変便利な機械ができていて、畝の両端にいる2人の人がその機械を持ってゆっくりと歩けば、一番茶を自動的に刈って後ろの袋へ貯まるというもの。袋の管理はもう一人いるのかな。
でも、これはお茶を業としている方のお話。

 2人で一時間ほどで、茶摘みはほぼ終了した。収穫は特大ボールに山盛りという量だった。


 まず、水洗いして4,5時間室内に置いて乾かす。
1.フライパンで葉っぱが、しなっとするまで煎る。
2.新聞紙の上に広げて、荒熱がとれたら両手でもむ。
3.1~2分ほど電子レンジにかけて水分をとばす。



1.2.3.を3回ほど繰り返すと、乾いてくる。
後は新聞紙に広げて茶葉がパリパリになるまで干す。
きゅうすに入れるには茶葉が少し大きいので、はさみで小さく切った。
そして、コーヒー瓶に入れて保存した。


 早速飲んでみると、「うーん、ほうじ茶」という味がした。
我が家のお茶もまあまあかなと、満足でした。

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五月の花

 我が家には橙の木が植えてある。
大阪から引っ越した時に持ってきたものだ。

 毎年たくさんの実をつけるようになった。枝も茂りすぎるので遠慮無しに、バッサバッサと、植木バサミで刈り込む。枝が茂ると葉っぱもたくさんになり、風通しが悪くなると虫がわく。

 葉っぱは黒アゲハ蝶の好物らしく、毎年幼虫が葉っぱをおいしそうに食べている。
今年も白い花が咲き、うっとりするような芳香を放っている。




 よく見ると、白い花の左に、黒に少し白っぽい模様の幼虫が見える。
黒アゲハになると、そこら辺りを優雅に舞っている。

 「ちょっと、待ってよ。どこに行くの」と、ついて行きたくなるような、ステキな蝶だ。


 白いカラーの花が、雨にぬれてたくさんの水滴を乗せている。
白いカラーのすがすがしさが好きだ。そして、花と思っている白いところは、葉が変化したところらしい。
白いところの質感がいい。ちょっとビロードのような高級感がある。




 雨あがりの緑がさえる中で、カラーの白が一段とさえていた。

 その周りには、ラズベリーの実ができかけている。赤く実るのが楽しみだ。
毎年ヨーグルトに混ぜて食べている。ぷつぷつと小さな種が舌に当たるが、気にしない。
よく熟れると甘いが、少々酸っぱいのもおいしい。採るのを忘れると下の地面に落ちてしまう。
実がなり始めると、一日一回は収穫しないとね。

 知人からいただいた蘭の花。
「あまり綺麗とは言えないけど、珍しいからあげる」と言われて鉢で育ててきた。




 というより、日当たりのいい所に置き、水を時々あげただけのこと。
なんとか、生き抜いてくれたのだ。

 名前もその時、教えてもらったけれど、忘れてしまった、かわいそうな蘭。
リボンのような花がぶらさがっている。じっくり見ると、とても凝った花なのだ。

 また、お会いした時には、名前を聞いてくるからね。
2008.5.13

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六つ葉(六葉)のクローバー

田舎で、クローバーが咲いていたので四葉のクローバーが、今年もあるかなと思い探した。
昨年たくさん見つけた場所とは、全く別の場所だ。

 「三葉しかないなあ」と諦めかけた時、たくさんの葉っぱが重なったクローバーを見つけた。
単に三つ葉のクローバーが重なっているのかと思ったが、なんと、六つ葉のクローバーだった。





 三つ葉が、二つ重なりあってくっついたようだ。茎もちょうど二本がくっついたような太さだ。
そんな六つ葉を見ていると、突然変異で珍しいのだろうが、ちょっと悲しい気もしてきた。




 土壌の環境が悪いのだろうか。心配になってくる。
坂道に生えていた六つ葉のクローバー、人にもたくさん踏まれたであろう。
がんばって、芽を出したんだね。

 珍しくて、ついつい摘んでしまいました。ゴメンナサイ。
2008.5.11

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ベランダの壁の掃除

 田舎へ帰って、お天気もいいことだし久しぶりにふとんを干そうかとベランダへ出た。
うーーん、壁が汚い。苔がはえている。このままふとんを干すとふとんが汚れそうだ。
まず、ベランダの壁を掃除して、この苔を取らなければ。




 水を入れたバケツ、柄つきのタワシを用意してベランダへ。とりあえず、ゴシゴシと擦ってみた。
「あーっ、結構簡単に苔が取れる」
おもしろくなって、ゴシゴシゴシ。バケツの水でタワシを洗っては、繰り返す。そのうち水が減って来たので、水を汲みに下へ降りる。

 後、半分だ。「手が、手首が、腕がそろそろ痛くなって来たが、がんばろう」
「しかし、水で、タワシで擦るだけでこんなに綺麗に落ちるのなら、もっと早くすればよかった。」
「建築材料って、進化しているのだ。苔のつきにくいように、たとえ着いたとしても落ち易いようにと考えられた壁なんだ」と思った。




 白くなった壁を見て、これでふとんが気持ちよく干せると嬉しくなった。

 壁が乾いた頃を見計らって、ふとんを干した。
ふかふかのふとんで気持ち良く寝られた、よかった、よかった。
2008.5

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いか墨せんべい

 スーパーで、いか墨せんべいを見つけた。黒い色が、少々不気味だ。
イカスミスパゲティーなどはよく見るが、食べたことはない。



 イカスミを使った食品が色々と出ているらしい。
イカスミがガンに効果があることが立証されたからだ。
 イカスミには、「ムコ多糖・ペプチド複合体」があり、身体の免疫力をアップさせて癌の治癒に結びつくそうだ。1990年弘前大学医学部の佐々木甚一元教授のマウスによる実験でイカスミの効果がわかった。
 8世紀に書かれた中国の「本草拾遺」にも、イカスミは心臓の動悸や痛みをやわらげる・子宮出血に大変効果があると記されているそうで、昔からいか墨は治療に使われていたそうだ。




 イカスミは、生のものはなかなか使いにくいので、いか墨せんべいのように手軽に取り入れられる物から試してみたい。

 このせんべいは、こくがあって、ぱりぱりとした食感でおいしかった。
2008.5.13

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雪舟の涙絵で有名な寶福寺

 近くに住んでいても行くことのなかった、総社市の寶福寺(宝福寺)へついに行きました。
まだ、桜も残っていて境内の駐車場では、なぜか焼肉を楽しんでいるグループがあったりして驚きました。


 改修中の建物があることもあってか、日曜日でも見物客は少なく、ゆったりと自然にひたることのできる穴場だと思いました。上の駐車場にあるトイレも新しくて綺麗でした。

 寶福寺(宝福寺)は、雪舟で有名な寺。
1420年に雪舟はこの寺の近く、岡山県総社市赤浜で生まれた。

武家の家に生まれ、寶福寺(禅寺)に入り修行するが、絵ばかり書き経を読まないので寺の柱にくくりつけられた。雪舟は涙でねずみの絵を書いたら、それを見たお坊さんがあまりにみごとなねずみだったので絵を描くことを許した、といういい伝えがある。


その後、10歳ぐらいで雪舟は京都の相国寺へ移り絵の勉強も続けた。その後は、中国の明へ渡り2年間水墨画の勉強をした。
雪舟の水墨画は、国宝・重要文化財として残っている。

門を入ると正面の本堂?の前に大きな大木が2本ありました。ところが、よく見ると左側の木が葉っぱが無い。枯れているのです。雷でも落ちたのでしょうか。2本の木肌に触ってみましたら、枯れている方はやはり乾燥気味でした。大きな木には木霊が宿ると言いますが、惜しいことですね。


この木の奥の建物が、今改修中の建物です。
この建物の右を登っていくと、下の建物にたどりつきます。
ここでは、早朝座禅の会などの催しが行なわれます。
シンプルだけど美しい建物ですね。


最後には美しい三重の塔が印象に残りました。
室町時代の建物で国の重要文化財だそうです。1969年に修復されたので赤い色も鮮やかで、周りの緑の中でいっそう輝きを増していました。

細工の美しさに感嘆するとともに、600年間という長き間、人々を癒し、感動させてきたのだと思うと建物といえども尊敬しますね。
この先々の人達も、この三重の塔と宝福寺が見られますように。

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荒神様のお祭り

 荒神様のお祭りを前に、ご近所6軒で奉納する大蛇を作りました。
稲藁で上手に作ってあります。ユーモラスな顔が微笑ましいでしょ?



 2008年1月26日土曜日、朝8時から集合し、荒神様の庵の掃除、供え物の飾りつけをして宮司さんがこられるのを待つ。寒いので焚き火にあたったり、世間話をしたりと普段あわただしくて近所の人ともゆっくり話しができないので、こういう時があってこそ親しみがわくというもの。

 9時30分に宮司さんが来られ、お払い?お清め?をされた。


 10時に神楽太夫が2人こられて、神楽を奉納される。



 どんどんどどどん、太鼓の音が響く。歌に合わせてキビキビと踊る。
小さい時からよく見ている「備中神楽」は、懐かしく、特に大黒様の「福のたね」が子どもにとっては一番のお楽しみだ。
 
 青い着物の大黒様が、袋菓子を撒く。「キャー」「オー」「アー」と、このときばかりは、恥を捨てて無心に拾う。拾っている人の殆どは坂道にいるので、足元にご用心。大声も出してストレスを発散したところで終了となった。

 後は、お祭りの無事終了を祝う会があり、みんなでお昼のごちそうをよばれることに。
御酒も出るが、みんなそこそこで終わり、後は町内会のお話など。このお祭りは7年ごとと言われているが、実際は6年目に行なわれる。数え年と満年齢の違いと同じかな?

田舎でも世代交代の時期を迎え、祭りに出てくる人も、60歳台、50歳台、40歳台の人たちとなった。
みんなの気持ちが一つにならないと、こういう行事も廃れていくと思う。
日本独自の誇れる文化を続けていけたらと思う。

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しいたけ

2007年の11月の中旬から、田舎の裏庭に置いている、しいたけのホダ木から、しいたけがニョキニョキと顔?を出した。

約2年前に、近くの川を覆いつくしている木々を切り倒し、1メートルくらいに切り家まで運んでおいた。
半年寝かせて、春にしいたけのコマ菌を植えつけた。

 ホームセンターでコマ菌を買ってきて、ホダ木にドリルで穴を開けて、コマ菌を槌で打ち込んでいく。1本に20個から25個くらいコマ菌を打ち込んだ。コマ菌は、大体小指の先1.5センチくらいの大きさだ。

 コマ菌を植え付けた木は、イゲタに組んで半年置き、水をかけたり、シートを被せたりして湿気を保つようにした方が、早く菌が木全体に回るようだ。日曜日にしか帰らないので、水をやることもできないので、お天気次第ということに。

 岡山は晴れの国、雨が少ない。2008年夏も結構乾燥していた。シイタケの木は乾ききっていた。秋も雨は少なかったと思う。じょうろで水をかけてやるが、なかなかしいたけの姿が見えず。11月になってやっと生える気配が出て来た。しいたけは、秋のものと思っていたが、冬のものになりつつあるのかな。地球温暖化のせいだろうか。

 しいたけは、高血圧、骨粗しょう症、がん、感染症の予防に役立つそうだ。
いろいろな料理に使って、おいしくいただきたい。

 シイタケ菌のほかに、しめじ菌なども植えてみたが、一番強いのがシイタケ菌だった。
しめじは、1株収穫できただけだった。(下の写真 )一番の手間いらずは、しいたけです。





 

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