四葉のクローバー/晴れの国岡山から

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紫陽花の葉化病

あじさい
 この紫陽花は、田舎へ植えている物です。もう4~5年経つと思います。今では木も大きくなって大輪の花を咲かせてくれています。切り花にするには、少し大きすぎるかもしれません。ガクアジサイですが、ブルーと淡いピンクのバランスが好きです。
 最近テレビを見ていたらアジサイに「葉化病(ようかびょう)」というのが広がっているそうです。花が緑色になって珍しいのと爽やかなので人気となっているようです。花屋さんでも病気ということを知らない人も多くいるそうです。
 この葉化病は、細菌より小さいファイトプラズマの感染症だそうです。このファイトプラズマは、植物に寄生し、緑化させます。感染力が強く、虫が媒介したり、枝が触れ合うことや緑化した枝を切ったハサミなどでもうつります。そのまま放置していると2~3年で枯れてしまうそうです。
 アジサイの葉化病の特徴は、花が光沢のある濃い緑色になる、ガクが正常の物に比べて厚みが出てくる、ガクや花びらの大きさが不揃いになる、花びらの枚数が増える、などがあります。元から、緑の品種もあるし、白いアジサイ・アナベルなども花の終わりには淡い緑になるのもありますが、これは正常です。
 葉化病の対処法は、株を焼却処分することです。次々にアジサイに伝染していったら困ります。
 梅雨の時期の女王・紫陽花がいつまでも身近に見られ、梅雨のジメジメとうっとおしい気分を慰めて欲しいです。たくさんのアジサイの品種があり、花屋さんでもそれぞれが美しさを競っています。どうぞ、葉化病でアジサイが全滅ということになりませんように。
 アジサイを植えられている方、紫陽花の葉化病に十分ご注意ください。 

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銅メダル

 高橋大輔さん、銅メダル取得おめでとうございます!
岡山県民も、倉敷市民も誇りに思っています。男子フィギュアスケートでは、日本男子で初めてのメダル獲得となりました。
 世界一のステップと感情表現は、観客に一番の感動を与えたと思います。そして、金メダルを取りに行くために4回転ジャンプを入れての演技に挑戦しました。そういう強い気持ちで臨んだことが、銅メダルに繋がったと信じたいです。自分に納得のいくやり方ですべられて満足だったと思います。
 毎日の長い練習、お疲れ様でした。また、4年後のオリンピックでの活躍を期待していますよ。
 

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ノーフォールト・「ギネ」の原作本

ノーフォールト
 久しぶりに本を読みました。と言うのも、西日本放送のHPを見ていたら「ギネ」の感想文を書いて送ると抽選でこの本が当たるという企画を見つけ、応募しました。すると、当選しこの本が送られてきたのです。ラッキー!!!
 「ギネ」の初回を見て感想を送りました。紀香演ずる医師のそっけない態度は何が原因か、今後の展開が楽しみです。なんてことを書いたと思います。
 本を読むと分かってきました。医療事故ではないが、母親が出産時に死んだことで訴訟を起こされ、精神的に追い詰められたのです。産科勤務の過酷な勤務状況を書いています。母親の病気が隠れていて死にいたることもあります。生死を分ける判断を瞬時に下すという精神的緊張の連続の中で、患者の命を守るために頑張っている多くの医師の様子を目の当たりにできるという「ギネ」をこれからも見たいと思います。
 この本を書かれた岡井崇医師は現役の産婦人科の医師です。国による無過失補償制度という物がなければ、医療事故が発生した場合に、病院が過失を認めなければ、患者は補償を受けられません。こういう状況が医療訴訟を増やし、医師と患者の信頼を損なっています。そして、訴訟の少ない診療科を若い医師達が選択している傾向にもなっているようです。
 2009年から、産科医療保障制度がスタートしたようですが、この本の著者岡井医師の厚労省への報告書がきっかけとなったそうです。
 少子化対策と声だかに言われていますが、地方では産科が閉鎖されている状況です。勤務医に給与をあつくするという方針が今打ち出されていますが、賛成です。開業医の先生との連携をとって、どちらも同じくらいの仕事量になるように改革が必要だと思います。そして、無過失補償制度を導入して医師達が安心して患者の命に向き合えるようにして欲しいものです。
 今のような綱渡りの現状では、私たちも安心して命を預けられないのではと思います。勤務医の心身ともにぎりぎりの状態を何とかして欲しいと思います。

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日本の医療制度

 かかりつけ医へ行ったら、「日本の医療制度を守ろう」というパンフレットがおいてありました。岡山県医師会が出した物です。
 日本の医療制度は、いつでも、どこでも、誰でも受診できる、世界に誇れる国民皆保険(こくみんかいほけん)です。
 イギリスの医療保険の実情は、
1.総合病院の外来受診に100日以上待たされます
2.入院が必要でも3ヶ月以内に入院できない人が約3割います
3.1年以上手術の順番を待っている人が、45000人もいます
4.そのために毎年1000人もの人が他の国(ヨーロッパ)で手術を受けています
5.救急外来の待ち時間を4時間以内に!が目標になっているほど、長い時間待たされます

 アメリカの医療費の実態
1.アメリカでは医療費が高く、しかも医療保険は民間保険なのでその利益が優先され医療が歪められる弊害がおきています
2.保険料を払えない無保険者が4000万人もいます

 虫垂炎(盲腸炎)の手術料の比較
*アメリカでは、手術料120万円以上、入院料は別で入院は1日のみ、抜糸まで近くのホテルからの通院が必要
*中国では、手術料50万円程度、入院料は別、入院は3~4日間
*日本では、手術料と1週間の入院料込みで約40万円、健康保険を使えば自己負担は15万円程度

 私は、アメリカの医療費が高いことと、すぐに退院しなければならないことは知っていました。イギリスの医療制度については全くしりませんでした。
 そして、日本の国民皆保険(こくみんかいほけん)ということは知っていましたが、世界に誇れる医療制度であることは知らなかったです。

 私たちは、病院に罹る時に「予約しているのに待ち時間が長い」とか、「もっと医療費が安くならないか」とか文句を言っています。世界的に見ると、とても優遇されていたのですね。しかし、もっと改善できるところはより良く改善して欲しいです。

 最近は、救急医療に不安が出てきています。岡山は医療の充実した県だと思いますが、日本の中でも手薄な場所で死者が続出していることは残念なことです。また、総合病院の産科・小児科が閉鎖されるというニュースもよく耳にします。少子化対策と言いながら、こんなありさまではとてもこどもをたくさん産んでくださいとは言えないではありませんか。仕事量の多い診療科には、たくさんの医師の配属をお願いします。そして、どの診療科でも仕事量が変わらないとなれば、今減っている診療科でも研修医の医師が増えると思います。

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リボンの色

 岡山市の愛育委員会の発行している「ai あい」というパンフレットに、リボンについての記事が載っていました。ピンクリボン、オレンジリボン、レッドリボンの3つです。
 ピンクリボンは、乳がんの早期発見・早期治療を呼びかけるリボンです。2008.10.1東京タワー、ザ・ペニンシェラ東京などの建物がライトアップされたことでも有名ですね。日本では、夏木マリさんが自称リーダーとして大活躍されているようです。また、山田邦子さんも活動に力を入れておられます。ピンクリボンは、1980年代アメリカで乳がんで亡くなった家族が悲劇を繰り返さないようにとの思いを込めて作ったリボンからスタートしたそうです。

 オレンジリボンは、子どもへの虐待をなくそうという願いを込めています。2004年に日本で起こった子どもの虐待死から、二度とこんな事件が起こらないようにと始まりました。まだまだ、虐待事件は減っていません。ご近所の人もおかしいなと思ったら最寄りの市役所・保健所などに通報することが大事だと思います。

 レッドリボンは、エイズへの理解と支援をお願いするメッセージを託しています。1980年代終わりにエイズが社会問題となってきたアメリカで使われ始めました。

 他に私が知っているリボンは、ブルーリボンです。ブルーリボンは北朝鮮に拉致された日本人を救出するための団体が使っています。テレビで横田夫妻が出られた時に初めて見ました。今では国会議員など多くの方の胸に見ることができます。クリントン国務長官も横田夫妻に会われたことから、良い方向へ解決が早まることを期待します。

 グリーンリボンは、移植医療に理解をと呼びかけています。
 イエローリボンは、障害のある人の自立と社会参加をめざすメッセージを発信しています。
 パープルリボンは、個人間の暴力や虐待防止を呼びかけています。
 ホワイトリボンは、開発途上国の妊婦と赤ちゃんの命と健康を守る国際的な運動です。
 ブラックリボンは、インターネット上で人々の間の情報・考えの自由な交換を訴える運動。
(政治によるインターネット上への介入に反対する運動)

 こうしてみると、様々な運動がありますが、2009年のこの現在においても、いかに理不尽な立場におられる方が多いかということになります。すべてのリボンをつけるわけにはいきませんが、一人一人がリボンの意味を知ることから始まると思います。そして、最も身近なところから初めていけばいいと思います。
 

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