四葉のクローバー/晴れの国岡山から

ゲンジボタル

 今年も6月の中旬、田舎の家の前の小さな谷川にゲンジボタルが姿を現しました。数年前からゲンジボタルがいることがわかり、この時期には見逃さないようにしています。ホタルは鳴くわけでもなく、静かにチカッ、チカッと点灯しているだけですから。それも、夜の8時過ぎ辺りからしか見られません。夏場は日が長いので、8時前までは薄明るくホタルの光を確認できません。
 孫に昨年ゲンジボタルを見せたら、感激していました。ちょうど自分たちの近くに飛んできて、手のひらに乗せて見ることもできました。(去年は別の場所でしたが)
 今年も孫に見せようと、日曜日に田舎へ一緒に連れて行きました。今年もホタルを運良く手の中に乗せて見、その後放してやりました。6月21日のことでした。
ホタルの絵
 その後、我が家に遊びにきたので、「ホタル」の絵を描いたら」と言ってホワイトボードを出してやりました。そして、描いたのが上の絵です。
 真ん中にいるのがホタルです。その真ん中の楕円のようなものが、羽根だそうです。右の黒く塗りつぶした丸い物が光っているところ。下のたくさんの線は足だそうで、木に止まっていて早く逃げないといけないからたくさん足があるそうです。
「これでできあがり」と言うので、「下には川があるよ」と言うと、波形のものを描きました。「上には木がある?」と聞くと、左右に木を1本づつ描いて枝のようなものを描きました。そして、ぐるぐるとペンを回しながら、「木と木がつながっている」と言いました。
 今、5歳1ヶ月になりましたが、だんだんとおもしろいことを思いつくようになったので、おばあちゃんも孫の言動を楽しんでいます。

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イソトマ

 「イソトマ」という花の苗を今年初めて植えました。ブルーの花が、夏に涼しそうでいいかなと思い植えました。今、小さな5弁の星形の花がたくさんついて涼しげです。想像していたのは、もう少し濃い色でした。イソトマは次から次へと咲いて楽しませてくれています。
イソトマの花
 イソトマは、原産地はオーストラリアで「南半球の涙」と呼ばれているようです。キキョウ科で、そう言えばキキョウの色とそっくりですね。5月から9月頃まで咲き、鉢植え、ブランター、コンテナ栽培に適しています。
 育て方のポイントは、日当たりと水はけのよい乾燥気味の場所がよいそうです。夏の暑さに強いのですが、加湿に弱いので水やりには注意が必要です。冬の寒さには弱いようです。
 ネットで調べると、花が終わったら切り戻し、二まわりほど大きい鉢に植え替えると、1ヶ月ほど経ったら再び花が咲き始めるとか、そして、切り戻した茎は挿し木に出来るそうです。じょうずに増やせたら花いっぱいになっていいですね。
 イソトマは多年草だけれど2年目には花つきが悪くなるので、春まき1年草として扱うようです。葉や茎から出る白い液は、毒がありかぶれるので注意が必要です。種まきは3月〜4月が適しています。
 イソトマに水をやりすぎないようにして、この暑い夏の間、イソトマに清涼感をもらいたいです。

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ヒョウ(雹)が降った

ひょうが降る
 2009年6月16日夕方、岡山県南西部の田舎でヒョウ(雹)が降りました。私は実際に見たわけではありません。新聞社のホームページで知っていたのと、田舎で話を聞いたものです。日曜日に田舎へ帰って、穴があいたという物置の屋根の波板を見ると、たくさんの穴があいていて、びっくりしました。直径2.5センチくらいのヒョウが降ったそうです。車に乗っていた人は、フロントガラスが割れそうなので、すぐに屋根のある場所へ避難したそうです。家の中にいてもすごい音がしたそうです。もう、波板がこれほど穴があくのですから、すごかったと思います。
 すぐ左側の波板は、ポリカという強いタイプの波板を使っていたので、びくともしていませんでした。破れた方には、とりあえずシートをかぶせておきましたが、早めに波板の交換が必要です。
ひょう2 
ひょう3
 上の写真はきゅうりです。実がなり始め、順調に大きくなっていたところでした。葉っぱがヒョウにたたかれて破れて白く枯れています。下の写真はトマトです。葉っぱがすじだけになっています。青い実がついています。どうにか、枯れずに大きくなって欲しいです。
 熱い中、93歳の父が一生懸命作ってくれています。雨も少なく空梅雨かと思えば、突然のヒョウや大雨という極端なお天気続きですが、人間も作物も気まぐれな天気に負けられません。

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黄ニラ

黄ニラ
 岡山県が生産量の70%を占める黄ニラです。
最近、黄ニラ大使なども作って、消費拡大に努めています。黄ニラは、青いニラよりも柔らかく、甘い香りと独特の風味があり、上品な感じがします。岡山の名物「祭り寿司」とのコラボレーションで「黄ニラ祭り寿司」が有名になっています。
 今回は、写真の黄ニラを突然にいただいたので、味噌汁に入れたり、炒め物に入れて使いました。黄ニラ独特の色合いや上品さを生かしたレシピがたくさん作られ、みんなに広がっていって欲しいと思います。
 卵とじ、スタミナ丼、味噌汁などが好評のメニューのようです。黄ニラ入り生春巻き、おひたし、黄ニラ冷や奴などもおいしそうです。簡単に作れて、黄ニラならではの特徴が生きた料理がたくさん出てきたらいいと思います。和風、洋風、中華風と考えていけば、ピッタリの料理がありそうです。
 料理好きな方、何か良いアイディアがあったら、教えてください。
RSK、山陽放送のアナウンサー小林章子さんのブログを読んでいたら、黄ニラの良い使い方が載っていました。黄ニラをさっと茹でて、冷麺やそうめんのトッピングに使うというものです。黄ニラの色も生かされ、味も麺と具と混じり合っておいしそうです。この夏は、大いに黄ニラを使ってください。

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コガタスズメバチ?

蜂の巣
 6月14日に梅を取りました。草の中に梅の木が埋まっているような状態でした。まず、夫が草刈り機で梅の木だけ残して草を刈ります。その後で、私が梅を取ります。
 大きい梅の木が5本、小さい木が8本あります。小さい梅の木に写真のような蜂の巣がありました。珍しいのでキョロキョロしておりました。つぼを逆さまにしたような巣は初めてです。つぼの左手には、梅の実があります。写真を取ったり、眺めたり、梅を取るのに葉の裏の梅を見落とさないように木の回りをぐるぐる回っていました。そして、この位置で巣をのぞき込んでいました。
 「グサッ」と左膝の上10センチ辺りを針で深く刺されました。「やられた」と思って辺りを見ると、黒っぽくて細長い蜂が1匹逃げていきました。巣が小さく、美しいので警戒をおこたっていました。蜂は、「もしかして、巣を取られるのではないか」と、心配していたかもしれません。
 初めは、刺された辺りが痛みましたが、すぐに気にならなくなり梅取りを続行しました。 
蜂に刺された
 24時間後位から張れと赤みが気になり出しました。翌日は、もっと腫れがひどくなり、患部には熱も出ていました。3日後も腫れ、熱がありましたが、少し回復のきざしか、かゆみが出てきました。かくと痛くてそっとかきました。4日後は腫れが少しひきはじめました。かいても痛みは強くありません。5日は腫れもほとんどひきました。1週間でほぼ治りましたが、刺し後は、赤く残り、腫れていた部分も薄いピンクの跡が残っています。完璧に消えるには、後1、2週間はかかりそうです。
 以前、蜂に刺された時には指先でズキズキと長い間痛みましたが、今回は脂肪の多い場所で痛みがあまりなくて助かりました。珍しい写真が取れたけれど、大変でした。
 こんな巣を作るのは、コガタスズメバチ、キイロスズメバチ、モンスズメバチだそうです。刺した蜂を一瞬見ただけなので、はっきりとはわかりませんが、コガタスズメバチだったのかなと思っています。
この状態から巣をもっと大きくしていくようです。完成したら丸くなるようです。

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